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症例写真で見るクラウンが出来上がるまでの流れ

検査後、基本的な治療(虫歯、歯周病)などが終わったらこのようにして歯を作っていきます。治療を受けている側ではわかりにくいとは思いますが、この一つ一つのステップで確実に精密で美しい歯が作られます。

土台を作成

Step1

 

クラウンの土台を作成します。
正確に歯の形を整え、歯形をとります。

 
仮歯を装着

Step2

 

セラミックの歯が出来上がるまでには、1週間から10日ほどかかります。
精密に歯形をとった後は仮歯を装着します。

 
歯を作る

Step3

 

セラミック専門の技工士さんに模型上で歯を作ってもらいます。

 
クラウン(外側)
クラウン(内側)

Step4

 

自然できれいな歯ができました。ゴールドのクラウンにセラミックを焼き付けています。
使用する金属も最高レベル。さびない、歯ぐきも黒くならないタイプです。

 
治療後

Step5

 

治療が完成しました。
周りの天然の歯と違和感がありません。



 歯の色はセラミックとプラスチックでそんなに違うものなのでしょうか?
違います。 プラスチックは色あせ、強度に問題がありますし、色は単調です。
セラミック系のものは強度も色あせの心配もなく天然の歯と同じ色が出るように、違う色のものを何層にも重ねて作ります。
また、かぶせ物を作るときには、歯との密着度、適合度も大切なポイントです。歯と金属の境界線に隙間があればそこから虫歯が発生したり病気になるからです。
 セラミックの歯は歯科医院によって違うのですか?
  違います。歯は通常、歯科技工士が作製します。その技工士が違えばものが違うわけです。実は、ただきれいな歯を作るのはそんなに難しいことではありません。それ以上に必要なものが、かみ合わせや歯との適合度です。これをしっかりと実行する技工士はなかなか少ないように思います。

症例写真1
20代女性・・・右上の歯の変色とぐらつき出っ歯を気にして来院されました。

治療前   治療後
治療前
     
治療前


治療メモ
検査・基本治療後、右上は抜歯して、前歯3本セラミック冠のブリッジで治療しました。〔ホワイトニング併用〕

症例写真2
30代女性・・・右上の歯の変色が気になる。ご主人の紹介で来院されました。

治療前   治療後
     

治療メモ
デンタルドック・基本治療後、クリーニングとオールセラミック1本で治療しました。治療期間〔約1.5ヶ月〕
  資料提供:
池袋同仁歯科クリニック
河合良治院長先生
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